雇用統計発表後の反落 ポイントについて

 

さて昨日は月に1度のイベント米雇用統計でしたね。

日中は予想通りの小動きでしたね。

私は基本雇用統計や大きな指標時はトレードしませんが発表後については場合によりトレードします。

以前の記事でも書いていますが指標後でもラインが機能する事が良くあります。

この記事見てくださいね。

指標後トレードとは?

 

昨日も雇用統計後の上昇での反落ポイントでライン機能しましたね。

このラインは5日のグルっぽで既に載せていましたのでちゃんとライン引いている方は取れた方もいるのではないですか?

ちなみにグルっぽに掲載した記事がこちらです。

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掲載画像のユロ円日足です。

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2枚目ユロ円4時間です。

黒のチャネル上限が今回の反落ポイイントになりましたね。

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その後チャネル上限で反落した画像がこちらです。

ユロ円4時間です。

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綺麗にチャネルラインが機能していますね。

 

昨日は発表後の反落は様子見していました。

しかし同じポイントで何度も反落していたので短期で尊を作ると思い1時頃ショートしました。

ユロ円103.68S  ユロドル1.3508S

持ち越しはしたくなかったので1Hミドルで決済しました。

合計126pです。

 

雇用統計発表時に博打のトレードをしなくてもチャンスはいくらでも有ります。

リスクの少ない確実なトレードをしないと勝ち続ける事はできません。

50%の博打で今回勝ったとしても、あくまで運ですからね。

運任せのトレードはやめましょうね。