①ユロ円 105.00付近のロング
②ユロ円 短期で1Hミドル付近のロング
③ユロドル 1.3700付近のロング
107Sをスイングで狙いながら短期両建てで、
②の短期のポイント1Hミドルでロング、29pです。
その後高値更新できずに下落したので1Hミドルは抜けると判断、
流れはユロドルと同じなのでユロドル1.3815Sで1Hミドル越えを狙い48pです。
107Sのポジについては60pと165pで決済しました。
その後記事の最終ロングポイントまで到達しました。
ちなみに13日のグルっぽの投稿です。
ここのポイントはIFOも入れてました。
ユロドルは1.3700L、ユロ円は105Lでしたがユロ円は少し届かずで反発してしまいましたね。
●ユロドル 1.3700L ST20 リミット①50 ②95
※IFOのリミット①とは別ポジのスキャルポジの決済ポイント、もしくは②を狙うときに①を通過した場合、状況でストップに設定し①の利益を確保するポイントです。
ユロドルのIFOは朝までにジャストでリミット②95pに到達しました。
しかし私は昨日は成行きで既に302p取れてたので、欲が出て同値覚悟で利大を狙う為リミットを解除しました。
結果は朝の地点では裏目でしたが、何とか110pで決済する事が出来ました。
決済については全てなうで報告しています。
画像はユロドル15分です。
IFOに関しては今月はまだ約定が3回目ですが、最初の2敗で-40pでした。
しかしルールを守って戦略どおりに行う事により損小利大で勝つことが出来ます。
10月のIFOは 3戦 1勝 2敗 でプラス70pです。
昨日は手動決済でしたが、リミット設定でも95pでしたので十分プラスです。
ルールを守る事と自分の手法を信じてトレードする事の重要さをわかって頂けましたか?
今回の107のショートのスイングポイントですが、3ポジション保有して、
40p 60p 165p と段階的に決済していきました。
このポイントだけで トータル 265pです。
仮に3つのポジションが全てストップになったとしても-45pの損失でした。
ちゃんと損小利大出来ていますよね?
メンタル的にも段階的に決済して利を確保しているので、最終ポジションは安心して利を伸ばせます。
3つのポジを取るのが難しい場合は分割決済でOKです。
わたしは1つのポジションの最大枚数を制限してる事もありますので、スイングポイントでは2・3ポジ取る事が多いです。
こういった戦略も損小利大で勝つ秘訣です。
ただルールが守れないと、ただ単に損失が増えるだけなのでルールの徹底はしてくださいね。