で色々質問が有りましたので補足しますね。

まず

どの時間足で引いているの？？？

わたしが重要ポイントとして引いているライン（レジサポ）は基本１時間足以上で引いてます。

とくに反発（サポート）されたり反落（レジスタンス）してるポイントを探してラインを引きます。

私の場合、そのラインを５分、１５分に引きなおしてスキャル、デイトレをします。

このレジサポのラインの引き方が一番ラインが機能しやすいです。

１時間以上の足でラインを引くのでエントリーチャンスは減りますが、勝率は高くなります。

当然中長期で機能しているラインですのでデイトレで利大も狙えます。

５分足のみのラインは重要ポイントでは無く短期のポイントですので、チャンスは多いですがダマシが多く難しいです。

なので１時間足以上で機能しているポイントにラインを入れて、短期時間足にてトレードする事をお勧めします。

「ストップは基本、直近高値（安値）プラスαです。もしくは高値（安値）更新プラスαです.」とありますが、このふたつの違いはどういうことですか？？？

感覚的には同じかもしれませんが、私はの言う直近高値（安値）とはあくまで５分足です。

レンジ相場などの押し目や戻り売りの時は直近高値（安値）プラスαで設定します。

下落局面などの安値を更新しながら下がっている時、逆張りをするときは基本安値更新プラスαが最適です。

ただ結局全てにおいて－５ｐの損切りで出来るかどうかはエントリーのタイミングにもよります。

なので絶妙なエントリーが出来ればその分損切り幅も狭くなりますのでデモ等で練習してみてくださいね。

逆に言えば、

わたしは損切りが－２０ｐ以上になりそうな場所でのエントリーはしません。。

なので先に損切り幅を考えてエントリーすることが重要なんです。

飛び乗ってしまうと損切り幅が広がるので絶対にやめてくださいね。

このルールを守れば損小利大狙えますよね。。

コツコツ　ドカ～ン

になってる方、ルールは必要ですよ。

このわたしのルールがすべて正しいかどうかは人それぞれの環境によっても違いますが、参考になればと思います。

この記事に続きます。

⇒－５pipsで損切りできる理由　エントリーポイント初級　実践編

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