ゴーグル 内側 曇り
ゴーグルの曇り止めの使い方を間違えると、逆効果になるって知っていましたか?間違ったままだとゴーグルの曇り止めどころか曇りやすくなってしまいます。そこで今回、ゴーグルの曇りを防ぐ使い方や正しい手入れの仕方をまとめたので、紹介します! くもり方のパターンその② 内側のレンズがくもる . 歯磨き粉. スノーボーダーを悩ます最も多い曇り方がこれでしょう。前述した通り、ゴーグル内に湿った空気が入り込み、やがてレンズに結露するのが曇りのメカニズムです。この原因はたくさんあります。例えば これはもう、自分のブレス!息しかありませんね。 とくにバラクラバをつけた瞬間に曇ってきたり(笑) サングラス・ゴーグルの内側が曇る サングラス・ゴーグルが曇るのを考えてみましょう。 曇り克服のための傾向と対策 サングラスの外側が曇る. 中性洗剤をゴーグルの内側に垂らしたら、水で濡らした脱脂綿などで軽くこすって、水でよく洗い流してください。 また、中性洗剤ほど強くはありませんが、石鹸や洗顔フォームでも同じように曇り止め効果がありますよ。 スポンサーリンク. ダブルレンズのゴーグルは曇りにくいことが特徴ですが、それでも上の写真のように見事に曇ることがあります。 ダブルレンズの内側に湿気(水分)が浸入し、その水分がレンズに付着&結露して、レンズ内を曇らせることがあるんですね。 朝晩に歯を磨く歯磨き粉でも曇り止めに