スクエア ロー アンテナ 原理
スクエアローの起源と歴史 日本でもメーカー製の50MHz用スクエアローが1970年代に大流行しました。約40年前に、流行ったあのスクエアローの元祖はご存じでしょうか?、あのアンテナメーカー クッシュクラフトが、開発、販売したものです。 自作した50MHzのスクエアローアンテナ(初代) 右側が給電部・寸法の関係でキレイな正方形にならず台形 2017年6月に作り直した物。 ほぼ四角形になっており共振点は50.16MHz付近。 無線通信、レーダー、核融合炉におけるプラズマ加熱に用いられる。 無線通信分野では空中線とも呼ば … 写真. アンテナ(英: antenna )とは、電流と電波を相互に変換する、導体で出来た構造を持つ装置である。. tsq-6 50mhzスクエアロー(タニー) アルミ管で作った半波長のダイポールを折り曲げて、四角形にしたものです。 狭い場所にでも設置できるので重宝しました。 寸法図. 50mhz、fm用(垂直偏波)、コブラアンテナ(スリーブアンテナ)が出来ましたが、ssb用(水平偏波)を作ってみたくインターネットで探してみました。有りました。ji1jciさん、ja1hwoさんにssb用(水平偏波)50mhzスクエアローアンテナと言うのがありました。 本アンテナが構造上出来上がった時点では、簡易調整で給電ループを大きくしない とswrが下がらなかったのですが、実戦のための調整では、逆に小さくしないと良い結果が出ませんでした。 elcraftkx2の移動のお供にと、コンパクトな移動用アンテナ「マグネチック・ループ(以下、mla)」を入手したので、早速家の庭先でテストして運用しました。移動時のイメージでセッティングしましたが、アンテナ本体の重さが1Kgほどと軽量なので、固定にはカメラの三脚が良さそうですね。 50MHz スクエアロー・アンテナ ダイポールを水平に曲げ、正方形にした物をその形からスクエア・アンテナと呼んでいます。 以前50MHz のアンテナとしてかなり流行してましたので、古いコールを持っている方はご存知のことと思います。 注意事項