毎日の晩餐に欠かせないビール。日々の疲れを癒す大切なひと時だからこそ、美味しく飲みたいですよね。そこで今回は、ビールを格段に美味しく仕上げるおすすめビアグラスをご紹介します。おしゃれな専用コップで美味しいビールを心ゆくまで堪能して。 ビールが出たり、泡が出たり – ビールサーバー注ぎ口の秘密(新タイプ編) 投稿日: 2013年10月14日 投稿者: M.Sasaki カテゴリー名: ビールの話 前回の記事で、ビールサーバーの中でビールが瞬間的に冷えて出てくる仕組みを解説しました。 ビールのアルコール度数は4~6度、ワインは10~14度、日本酒は12~18度、焼酎は25~45度、ウィスキーは35~55度、ウォッカは40度以上なので、凍結温度との関係と比べてみるとだいたい何度くらいで凍るのかわかってきますね。 フローズンの泡はビールそのものだから、麦100%の一番搾りのおいしさをずっと味わえます。 ツンと立った泡の、斬新な外見. ただ、ビールは冷やしすぎると泡立ちが悪くなる上、原料の麦の成分が凝固して濁りが発生するなどして、おいしさが半減してしまいます。 逆に、生ぬるいビールはのどごしが悪く、しかも泡が立ちすぎて … ワイングラスにビールを注いで飲んでみた! 夏が近づいてきてビールがおいしい季節がやってきました。ビールといえば、居酒屋やビアガーデンに代表されるように凍るほどキンキンに冷やされたジョッキに、これまた冷たいビールという飲み方が定番ですよね。 こんにちは。タイトル通りです。氷冷式のビールサーバーで、生ビールを楽しもうとしたところ、イメージと異なってしまいました。冷たさは何ら問題ありません。きめ細かい泡、タップからドクドクと注がれるビールをイメージしておりました ビールの泡【Beer foam】 ビールをつぐときに注意する必要があるのは、泡です。泡の量が多くても少なくても美味しいビールとは言えません。 美味しいビールは、きめ細かい泡が、ビールグラスの1~2割程度が適量といわれています。