大阪 地 デジ ヘンテナ

ヘンテナ開発の歴史 私(JE1DEU)は中1のときアマチュア無線を始めました。ヘンテナは私が中学時代に発案し、相模クラブのメンバーによって研究され、実用化したアンテナです。その後もJH1FCZをはじめとして多くのアマチュア無線家が研究を続け、さまざまなバリエーションが生まれています

地デジ、ワンセグのリピータ(中継アンテナ)をクワトロヘンテナと広帯域アンプで製作する 2011年7月13日。久々のアップ。いろいろやっているが、やる事だけに必死で記録ができていない。しかし、今 …

ヘンテナ?いや、あんてな様 テストの結果は我が家の周りはオ-ルカバ-で移動はたとえば、福知山ダム辺りでは弱い局は入りづらいです。 ロケ-ションに左右されることはハムも同じですが、 九重の長者原駐車場ではobsはじめ大分の局はおおむね 完成したヘンテナを仮設置して、受信強度を測定する。ヘンテナの下部についている部品は、ブースター「八木アンテナ製DPW03」です。 受信強度の測定、周波数20ch、ブースター付きで最大値98を示す。 [電界強度測定結果](20ch、515MHz) 放送局方向に対してアンテナを45度単位で360 ヘンテナを調べていたら、ケーブルにシュペルトップ(バラン )というものを付ける、とあったのでこれを作りました。ヘンテナに限らず、平衡(電気的に対称)なアンテナを同軸ケーブルに接続するために必要とのことなので、他のアンテナにもコレを使います。