11/15（火）に埼玉県看護協会認定看護師派遣事業の一環として、摂食・嚥下障害看護の勉強会を行いました。講師は、埼玉県総合リハビリテーションセンター 摂食・嚥下障害看護認定看護師 板垣 卓美看護師。 1時間と短い時間でしたが、「こんな時はどうしたらいいのだろう 名古屋からのブログです。 ここまできつかった～～ でも、ここからまたきつい毎日なんだろうな・・・ 1月16日から、実習です。5週間・・・患者さんと接するのは、楽しみだし、実際に認定看護師のコンサルテーションはしっかりと見たいし。 認定看護師ブログでは認定看護師である私の日々をブログに日記として残します。 << 後輩からの相談 | top | 摂食・嚥下障害看護認定看護師 >> 延べ1000名以上の摂食嚥下障害患者様へ関わってきました。きっかけは、高齢な肺炎患者様との出会いからです。その方は、90歳代の男性で、肺炎で入院されていました。食べることは大好きな患者様でしたが、食べては喉元がゴロゴロとし、吸引が必要となっていました・・・。 看護助手や介護福祉士を対象に、摂食・嚥下障害看護認定看護師の望月智子さんが、研修を担当してくれました。高齢の患者さんが増え、誤嚥性肺炎の患者さんが増加しています。看護師は、入院中に口腔ケアや誤嚥することのないように細心の注意を払って食事介助などを実施しています。 前回に引き続きサルコペニアの摂食嚥下障害について述べていきます。今回はその中でも治療と早期離床・早期経口摂取が主な内容となります。また、誤嚥性肺炎の治療についてもリハ栄養の視点から考えていきましょう。 目次 1 サルコペニアの摂食嚥下障害の 摂食障害 、過食嘔吐の ... 一言:このブログは間違ったダイエットで過食症と拒食症を繰り返した私のブログです。摂食障害は身近にある病気です。 ... 離職率が高い看護師 がん認定看護師や摂食嚥下障害認定看護師、手術認定看護師などの認定看護師になるには 手術認定看護師を募集するところへ. 先日私は、認定看護師として就職が決まりました！ で、ブログ 上で、みなさま …