その知人さんが作られたパワーポイントのスライドショーが 35mmスライド用になっているとかってことは考えられませんか？ (35mmスライドではなくても、ほかのサイズになっているとか？） もし確認できるのであれば[ファイル]→[ページ設定]より スライド作成を始める前に[用紙設定]又は[ページ設定]にて用紙サイズを35mmスライド設定にあわせてから作成して下さい。 ※ 特に Power Point は初期設定で[画面に合わせる]になっておりますので、注意して下さい。 レイアウトについて 縦横のサイズを自由に変更する パワーポイントで作成するスライドは、「4：3」比率の標準サイズと、「16：9」比率のワイドサイズの2つが基本です。 「PowerPoint2013」からは起動して[新しいプレゼンテーション]を選択すると、初期設定では「16：9」で表示 されます。 Googleスライドをパワーポイントに変換する方法とパワーポイントをGoogleスライドに変換する方法をご紹介します。Googleスライドをパワーポイントに変換する方法「ファイル」を選択↓「形式をしてダウンロード」を選択↓「Microsof デジタルアウトプットの総合サービスセンターです。お手持ちのアプリケーションから35mmスライド、大判プリント、OHPなどに高品位、安価にて出力いたします。その他教材用ビデオ編集、DVD製作、スキャニングなど医学、学術分野における各種サービスを承っております パワーポイントのメニューから、 「ファイル」→「ページ設定」を選択: 左上にある「スライドのサイズ指定」で35mmスライドを指定して、スライドを作成し始めます。 35mmに指定すると、スライドは画面いっぱいにきれいに仕上がります。 パワーポイントのスライド枚数が多くなった場合、下にページ番号を入れておくと非常に便利です。ページ番号の位置や大きさ調整、開始番号の設定など様々な編集が可能となっておりますので、このページでは網羅的に説明しております。 画像データ(tiff, jpeg, PSD等)およびパワーポイントからの35mmフィルム出力は こちらのページをご覧下さい。 直接撮影による35mmフィルムスライドです。 パワーポイントのスライドを縦向きにする手順に加えて、サイズや縦横比を調整したスライドの作り方や、あるいは縦横混在したスライドショーを作成する場合の書式設定の方法についても解説いたします。チラシなどを作成する際にご活用ください 35mmカラースライドとはフレームにマウント仕上げされる透明ポジフィルムで、35mmスライド映写機にかけて映写して楽しみます。 リバーサルフィルム特有のシャープで鮮明なこくのあるカラー写真を鑑賞することができます。 35mmスライドやOHPの時代は、映写スクリーンの写 真を撮るなどの手段をとらなければ、そのスライド の写しを得ることは困難であった。しかし、コン ピュータを使用した今日的なプレゼンテーションで 用いられるスライドファイルはデジタルデータであ り、35mmスライドやOHP スライドショーを実行する画面のサイズや印刷などの用途に合わせて、スライドを作る前にサイズを変更しておくといいでしょう。なお、スライドのサイズは、数値も指定できます。 4:3か16:9を選択する. パワーポイントのスライド枚数が多くなった場合、下にページ番号を入れておくと非常に便利です。ページ番号の位置や大きさ調整、開始番号の設定など様々な編集が可能となっておりますので、このページでは網羅的に説明しております。