Aviutlでファイルが出力できない対策⑦:指定する選択範囲を変える. ②書き出し設定は、形式は「h.264」を選択し、出力名は青色の文字の上をクリックして書き出すフォルダー名やファイル名を指定します。また下端左側のソース範囲は「ワークエリア」を選択します。他は初期設定のままとします。 AviUtl本体の画面上で右クリックして、「 選択範囲の切り出し 」をクリックします。 ※本体上部の「編集」→「選択範囲のフレーム切り出し」でも同じことができます。 切り出し後は、選択した部分だけの動画になっています。 OS環境 Windows 7 Home Premium Service Pack 1使用ソフト AviUtl Ver1.00 AviUtl用 拡張編集プラグイン Ver 0.92 AviUtlのタイムラインの状態を別のaupファイル(AviUtlの編集プロジェクトファイル)のタイムラインに貼り付ける方法について。 具体的に言うと、Aという名前のaupファイルのタイムラインを … 無料で多機能な動画編集ソフト「AviUtl」完成した動画を出力する方法を解説します。\ 動画で見たい方はこちら /出力する範囲を設定動画を出力する前に、範囲が正しく設定されているかを確認しましょう。範囲設定タイムラインが上の画像のようになっ aviutlでmp4動画の編集をしてるのですが余分な部分をカットした後「MP4 Export」を押して保存しようとしたらMP4 Export Plugin / Question出力範囲の開始位置はキーフレームでなければなりません。([1]フレーム目がNGです。)このまま出力を続けると、映像部が壊れますがよろしいでしょうか?と出 … 出力された動画は部分的にしか出力されていない場合があります。 それは選択範囲が正しくないからです。 対策はもう一度エンコード作業をして、「選択範囲」を正しく指定するのです。 aviutlで拡張編集を使ってから、普通にある範囲と範囲を指定して「切り出し」をするのですが、何故か指定した場所ではなく、最初のキーフレームからの切り出しになってしまいます。拡張編集の内容はMP4⇒BMP⇒FLVとなっています。どうした