sus316 ss400 溶接棒
残念ながら外観だけではわからない。 フランジの刻印を探すか配管のテンプレを探すしか方法がない。 sus316 溶接 棒などがお買得価格で購入できるモノタロウは取扱商品1,300万点、3,000円以上のご注文で送料無料になる通販サイトです。 配管を溶接する前に,配管の材質を確認するのは溶接工として当然の行為。 溶接棒を選定するために配管の材質は欠かせない。 sus304とsus316の見分け方. ss400とsus304を溶接する場合の溶接棒の材料は、一般的にはsus309系を使えばいいと言いましたが、溶接後の使用環境によってはそれでも割れが発生することがあります。 ちゃんと「309系」の溶接棒を使ってほしい。 過去にsus304とss400の溶接を「309系」を使わずに適当な溶接棒で施工したら「二番割れ」が起こったり,溶接ビード中央部で「割れ」が入ることがあった。 適正な溶接棒がなければ溶接は不可。 Re: SUS316とSS400を溶接する場合 異材(軟鋼とオーステナイト)の溶接には、Crの含有量が多い309がよろしいんじゃないでしょうか。 そして、SUS316にはモリブデンが入ってるので、それを補うために309MoでOKです。