【エクセル】ボタンを押すと実行するVBAプログラムを作成する 今回はボタンを押すと下のような『やればできる！』というメッセージを表示するプログラムを例に作業をしていきたいと思います。 シートにボタンを作成する ( ノﾟДﾟ)こんばんは！こんにちは！おやすみなさい！おはようございます！ とっちーです。 ユーザーフォームで作成する、お手製ダイアログですが 今回は実行ボタンのコマンドボタンを植えたいと思います。あ、設置してみたいと思います。 Word VBAで入力を便利にするマクロの作り方を初心者向けということでお送りしています。今回は、Word VBAでフォームを表示する方法、またコマンドボタンでマクロを呼び出す法についてお伝えします。

VBAのコマンドボタン（CommandButton）の役割とプロパティ設定 ”ユーザーフォームでオリジナル入力画面を作る”でもお話ししましたが、コマンドボタンはその名の通り作業を実行するためのボタンなので、エクセルVBAの司令塔です。

'作成、削除のコマンドボタンでなければ削除 ActiveSheet.Shapes(tCtrl.Name).Delete End If Next End Sub Private Sub CommandButton1_Click() 'カーソルがあるセルにコマンドボタンを作成 MyMakeCmdBtn コマンドボタンからマクロを実行する Topへ すでにマクロが登録されているファイルを使って説明します。 マクロの自動作成方法は マクロの自動記録を利用する をご覧ください。 シート上にコマンドボタンを配置して、ボタンをクリックすることでマクロを実行するようにしてみます。 手動でのボタンの作成については、記事『ボタンを使ってマクロを実行する』を参照してください。 コマンドボタン作成するところまではマクロ自動記録されますが、プロパティの変更は記録されませんでした。 こんなときはVBAヘルプを一生懸命見ます。 Excelのマクロをボタンに追加すれば記録させた複数の操作もボタンを1クリックで自動的に実行することができます。この記事ではマクロボタンを作成して実行する方法をご紹介します。他にも編集したり、削除する方法も説明しております。 新しいコマンドボタンを動的に作成し、コードを割り当てるコマンドボタンのクリックイベントにこのコードを貼り付けます。 Option Explicit Dim cmdArray () As New Class1 Private Sub CommandButton1_Click () Dim ctl_Command As Control Dim i As Long i = 1 Set ctl_Command = Me .