チャネルラインの引き方

中期のポイントでのエントリー判断 

の記事で28日のトレードについて解説しましたが、同じく28日のチャートでのチャネルラインの引き方について質問が有りましたので返答したいと思います。

 

まずは28日の私のトレードを見てくださいね。

blog_import_513af4ab83c35

28日のエントリーのユロドル5分です。

blog_import_513af4abadff1

 


質問内容です

 

チャネルの引き方で質問です。

1時間や4時間でのミドルやラインが重なる条件付近になると、5分足でタイミングを取るためにチャネルを引きます。

その時、よくあるパターンで急激に伸びて長期条件に吸い寄せられるように
なります。

すると5分ではチャネルが引きにくい状態になります。

完全に引けないような急伸でしたら1分足でタイミングを取るとグルっぽに有り、練習しています。

多くは1分足を使うまでではないけれど、きっちりとチャネルが引けず数回引きなおして入りますが、どのラインを信用していいのかわかりません。

 

私は28日の相場では5分足でこの様に引きました。

※この画像は今回の質問者の画像を元に再現しました。

blog_import_513af4b431bce

最初に赤のトレンドラインを①②の頂点で引き、そのチャネルを谷③で赤線で引きました。

赤線を下抜けたので青ラインを③④で引きました。

青ラインのチャネルを②から引いて青線にします。

また青線を上抜けたので、緑ラインを⑤から引きます。

緑ラインのチャネルを④に合わせて緑線にします。

すると最安値(反転する価格)が緑チャネルまで届かずに反転上昇します。

ゆみちゃんのようにうまく引けません。

後から見ると「なるほど」とわかるのですが、どのような手順で引き、どのラインを残し、どのラインを消すまたは信用しないとしていますか?

また基準がありましたら教えていただけないでしょうか?

 

 

質問の返答

 


今回の質問は、28日の1時間のポイント1.3280~1.3300付近で押し目買いする際の5分のラインの引き方についての質問です。

1時間のラインの押し目のポイントは、

1.3300の節目と1時間赤チャネル上限1.3305

1.3290の黒水平線。

1.3280~1.3285付近の青水平線。

画像はユロドル1時間です。

blog_import_513af4ad1cac1

この付近に出来る5分チャネル、もしくはその他のラインを探します。


チャネルやラインを引くうえで重要な事は、5分の中でも出来るだけ長い時間をかけて出来る(足の本数が多い方が良い)大きな山谷の高値や安値を基準にした方が機能しやすいです。

つまり今回の方の引かれた③の基点は、完全な山谷では無いので基準にしにくいです。

つまり②③④基準の青チャネルは間違いです。


急角度のチャネルラインも機能しにくいです。

①②を基準にした切り下げ線は良いですが、あくまで戻り売りを狙うポイントとして判断が良いですね。

その後④の安値を付けた時に①②④でチャネル(②④⑤の緑チャネルとほぼ同じ)が引けます。

ただしあくまで狙うポイントは1.3280~1.3290付近です。

すぐに下落して1.3280付近のチャネルラインと重なるので有れば良いですが、一旦⑥の高値(下の画像)を付けました。

緑チャネル下限と1.3280付近が重なるかは難しいです。

それと②から④の下落で流れが変わる恐れが有りますので④から新たに短期でチャネルを引く必要が有ります。

つまり④⑤⑥の黒チャネルです。

blog_import_513af4b56395b

この黒チャネルが私がエントリーしたチャネルです。

ただし私はすべてのラインを記事に載せていません。

あくまで掲載用として新しいチャートを載せていますので実際はその他のラインも有ります。

それと一番重要な事は、チャネルやラインや切り下げ線を引くうえで5分足の中でも出来るだけ長い時間かけて出来る(足の本数が多い方が良い)大きな山谷の高値や安値を基準にした方が良いです。

それと下降トレンドの場合、戻り売りを狙うのは高値切り下げ線(①②基準のライン)押し目買いを狙う場合は安値切り下げ線を基準にした方が良いです。

つまり今回は押し目買いを狙いますので大きな谷の安値を探します。

④のポイントも大きな谷の安値です。

では直近の安値⑦と結んだ場合こうなります。

blog_import_513af4b6378b8

先ほどの短期黒チャネルと重なりますね。

実際はこれくらいの長い期間でチャネルを引く方が良いですよね。

わたしは今回のこの押し目のロングのポイントは、27日からの安値も引いていました。

5分では見難いので15分で載せます。

blog_import_513af4b6c4002

青の切り下げ線でエントリーしたのが1.3300付近のロングです。

赤の切り下げ線でエントリーしたのが1.3280付近のロングです。


このように色々なラインの重なりを考えてエントリーすると機能しやすいです。

短期間だけで出来る山谷のチャネルで判断するのでは無くて、同じ5分でも長期に出来る山谷のラインも見れると判断しやすいですし機能しやすいですよね。

最初は判断が難しいですのですし短い時間足は振り回されやす。

何本もラインが引くことが出来て迷いやすいので、慣れるまでは15分以上のチャートでエントリーするのも良いかもしれませんね。

 

まとめ


1時間以上の重要なラインでエントリーする方が確率の高いポイントになります

エントリーのタイミングは、5分足で長期に出来るチャネルでエントリーする方が良い。

チャネルラインについては出来るだけ大きな山谷の安値・高値を基準にする方が良い。

 

今回のラインの判断と新手法を絡めますともっと確率の高いエントリーの判断に繋がります。

わたしの手法はレポートにも詳しく書いていますのでぜひ見てくださいね。

ゆみちゃんのオリジナルレポート

 


コメントはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。