目線の切り替えについて・・・①

 

 

FXは目線の切り替えが凄く大切です。

 

FXは買いと売りの2種類の取引しか有りませんが、この2種類を相場の流れで使いこなすことが出来なければ安定して勝つ事は難しいですよね。

特にスキャルやデイトレードのようなトレード手法の場合は、1日に何度もエントリーする事が有ります。

相場は一日に数十pipsの上下を繰り返します。

買いと売りを使いこなすことにより、1日の値幅以上の獲得pipsを取ることも可能です。

 

ただトレンドに乗ると、1日で1方向にしか動かない事も当然あります。

4日の相場がそうでしたね。

こういった上昇相場ではショートだけで挑むのは危険です。

スキャルで10p位取るトレードであればショートでも利益を上げることは可能ですが、ある程度の利益を望むのであれば、伸びそうな方向に付いて行くのが妥当ですね。


ただ、トレンドが出るか、レンジになるかなんて先に分からないですよね?

チャートパターンで判別したり、長い時間足の流れで判断して有る程度の方向は分かったとしても、仮に上昇トレンドだからと言っても上昇し続ける訳でもありません。

1日で何度も取引するデイトレードで有れば、長期の時間足の方向なんて関係ないですしね。

だって、仮に上昇トレンドだからと言っても1日の中で何度も大きな下落も有りますからね。

特に私の手法は短期逆張り的にエントリーしますので、上昇し終わるであろうポイントでショートします。

こうする事で、天井を取ることが出来るんです。

天井を取らないといけない必要性は有りませんが・・・

しかし仮に1.3000が天井になった場合、

①1.3000S

②1.2990S

どちらがどれだけ有利ですか?

 

①と②では10pの開きが有ります。

 

たかが10pですが されど10pなんです。

 

利益が10p減る分に関しては勝っているのでまだ問題無いとしても、逆行して損切になった場合どちらが 損失が多くなるか という事なんです。

 

通常ポイントのショートの場合、ストップの位置を高値更新プラスαとした場合1.3008位付近にストップを設定するとします。

①1.3000Sの場合ストップ幅は8pですが、②1.2990Sの場合は18pになってしまいます。

 

FXで負けている人の殆どが、勝つ事を先に考えています。

なので①と②の違いを見た時に、たかが利益が10p減るだけと思うだけなんです。

でもFXで生き残る為には、

勝つ事よりも、負けにくくする事の方が重要なんです!!

 

①と②では損失が10p差が有ります。

これって大きいですよね。


だったら②のストップを1.2998で8pのストップにすれば良い・・・

と感じるかもしれませんが、1.3000付近が下がる上がるかのポイントなので、1.2998のストップだと判断しにくいんです。

つまり1.2990Sをして再度1.3000付近まで上昇した後下落が進むって事も良く有ります。

 

と言うことは、

1.2998のストップに掛かって後下落してしまうという事なんです。

こういったストップ設定の仕方をする人は、損切貧乏になりやすいです。

わたしであれば、②のショートはリスクが高いのでエントリーしません。

つまり1.3000でエントリー出来なかった場合、エントリーを諦めるか、再度1.3000付近まで戻ってくるのを待ちます。

なぜかと言うと①と②のエントリーの差は10pに見えますが、利益・損失合わせると20p優位性の違いが有るんです。

ここまで考えてエントリーする事が重要なんです。


なので、天底取るトレードの方がリスクが少ないと思っているんです。

話を戻しますが、

トレンドが出るか、レンジになるかなんて事前に正確には分かりません!!

でも有る程度の流れは分かります。


10月4日の相場で言うと、10月1日に付けた安値1.2800付近は4時間上昇フラッグ、トレンドライン、日足25MAでの反発なので中期の押し目のポイントでした。

中期ではトレンドが上向きになり、上昇の流れになりやすいと判断できます。

 

ちなみにこのポイントですね。

画像はユロドル4時間です。

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でもずっと上昇し続ける事なんて考えられませんし、仮に上昇の流れになる場合でも100p程度の下落も作りながら上昇します。

つまりスキャル・デイトレードで有れば上昇相場でも、ショートで十分に利益を出すことも出来ます。

わたしも1日の間でショートとロングを織り交ぜてトレードします。

今回の1.3000に限ったことでは有りませんが、重要ポイントで一旦反落するかもしれないポイントに関してはショートを狙います。

当然反落せずにそのまま上昇することもあります。

でも10p程度の損失です。

その後そのままま上昇しポイントを完全に(10p~20p程度)上抜けた場合、今度は押し目を待ってロングを狙います。

ポイントのラインを抜けた場合、目線を切り替えてトレードします。

 

ただ、目線の切り替えはがなかなか出来ない人がいます。

例えば4日の上昇の相場であれば、

一旦ショートをして損切、

さらに上昇した時にまたショート・・・・・損切、

さらに上昇した時にまたショート・・・・・損切、

さらに さらに さらに・・・・

と言った感じで、目線が切り替えられずにショートで損切続きになってしまう人も多いですよね。

頭では分かっていても、なかなか出来ない人も多いですよね?

 

ではどう考えればいいのか???

この記事に続きます。

目線の切り替えについて・・・②

 


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5 thoughts on “目線の切り替えについて・・・①

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